高木



【サンディエゴ遠征報告blog vol.3 高木亮磨】(2年AT#8)


2023/08/11



初めにこのような貴重な機会を与えてくださったOBOGの方々、そして家族に感謝を申し上げたいと思います。コロナ禍が明けたタイミングで開催されたWorld Lacrosse、それを生で観戦できたことは今後ラクロスをやっていく上でとても大きな分岐点になると感じています。

実際に現地で試合を見て、そしてアメリカのラクロスのフェスティバルに参加して感じたことは、世界と日本のラクロス文化の違いです。
世界、特にアメリカ、カナダ、ホーデノショーニーなどでは小さい頃からクロスに触る習慣があります。フェスティバルの会場で衝撃を受けたのは、小学生くらいの子供たちがまるで日本でサッカーをするかのように当たり前にラクロスの試合をしていて、ビハインドなどの技も軽々とこなしていたことです。
そして同じように50歳かそれ以上に見えるような人も楽しそうにラクロスをプレーしていました。僕らは日々「学生日本一」の目標に突き動かされてプレッシャーを感じながらラクロスをプレーしているけれど、彼らは生活の一部、一日3食ご飯を食べるのと同じような感覚で楽しみながらラクロスをプレーしている。どちらがいいと言うわけでもないけれどそのような文化の違いがあると感じました。

そして同時にそのような海外の選手たちと同じ土俵で戦った日本代表がとてもかっこよく感じられました。
決して大勢とは言えないけれどわざわざ日本から駆けつけた家族、サポーターの前で、堂々と自分のラクロスを表現していた姿はとても勇ましく、いつか自分もあの舞台に立つんだと言う気持ちにさせてくれました。
元々日本代表という言葉に惹かれてラクロスを始めることになったのですが、その時の気持ちをあらためて感じられた気がします。次に開催されるWorld Lacrosseでは観戦する側ではなく戦う側として会場にいたいと感じました。そしていずれ入ってくる後輩たちに対してもこのような貴重な体験をさせてあげたいと思います。

2年AT#8高木 亮磨



向田さん 挿入

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