2015 Soul vol.4



『誰のために』


2015/09/23



自分は誰かのためにとか、人を支えるってことが苦手。今まで部活での時間を振り返って改めて強く思うこと。
まずは自分の思いを実現するために、って姿勢が強いんだと自分では思う。
この部活に選手ではなくTSとして入ったのは、けがであきらめていた、言い訳の利かない勝負の場に
もう一度関われると思ったから。
これまで続けて FINAL4 で負けるチームの姿を見てきて、なんとしてもあの場で勝って
学生日本一を達成するチーム作りに自分が貢献したいと毎年強く思い、それがずっと自分の原動力になってきた。
点が入ったり大事な試合に勝ったりしたら確かに嬉しい。
でも本当に心の底から達成感や歓び、充実を感じたことはまだ一度もない。
そこに自分が貢献したと、自分がやってやったと思えていないから。
でも絶対に中途半端に自分の中で満足も したくない。
難しいことと分かっているけれど、試合後に振り返って、自分のおかげでこの試合は勝てたと思えるような
行動の結果を出すことが自分の野望。
特に今年1年、自分の野望の為に時間を使ってきた。そしてそれは本当に楽しいものでもあった。
だから楽しいとか嬉しいとかだけで終わるんじゃなくて、絶対に学生日本一を達成して欲しい。
いや、俺が取りにいく。

2015年度主務 4年STF 松本雄己 『誰のために』