【新歓ブログリレー2022 Vol.4 都築真珠(2年/TR)】



【新歓ブログリレー2022 vol.4】都築真珠(2年/TR)


2022/03/14



こんにちは!新2年トレーナーの都築真珠です。
初チームスタッフのブログということで少し緊張しますが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。
今回はなぜ私がラクロス部に入部したかについて書きたいと思います!

正直私はラクロス部に入る気は全くありませんでした。
私は中高6年間管弦楽部に在籍していたので、大学に入ってもオーケストラに入るつもりでした。笑
なので先輩に誘われてラクロス部へ見学に行きましたが、勧誘をどう断ろうかと考えていました。

私が見学しに行った日は偶然にも後に同期となる37期の練習試合でした。ホイッスルが鳴った瞬間始まる格闘。ボールがグラウンドの上で綺麗な半円を描き、着地地点には我先にと競う選手たち。ベンチにまで伝わる緊張感、東大がボールを持って戦場から出てきた時の安堵。ゴールに近づけば近づくほど増す期待、シュートを決めた時の高揚感。私は気づいたら、どこにいるのかも忘れるぐらいその場に吸い込まれていました。残念ながら結果は2−3で東大の負けでしたが、それでも興奮は冷めませんでした。

「この人たちと日本一を目指したい。」

私は確かにそう思っていました。

私の中でもホイッスルが鳴ったんだと思います。
その後すぐ入部の連絡をしました。

残念ながらチームスタッフという役職は誤解されやすいです。
「なんで東大に入ってまで他人のために過ごすの?」と疑問に思う人もいるかもしれません。

でも私にとって、プレーヤーを支えることは、ある種の自己満足なのです。
他人のために過ごしているのではなくて、自分が成長し、大好きな人たちと4年間過ごす言い訳なんです。
スタッフという立場は楽しいばかりではありません。毎日試行錯誤を重ねて、毎分毎秒選手の役に立たなければいけない。そのプレッシャーを前に、自分の至らなさに挫けそうになることもあります。
でもその先には必ず成長、仲間の笑顔、そして勝利があって。泣いた分、本当に少しだけど、強くなれた気がします。

新入生の皆さん、合格おめでとうございます!
ここに来るまで皆さんは本当に沢山努力してこられたと思います。
体育会系の部活に入るということは、想像するような楽しいキャンパスライフを諦めることになると思っている人もいると思います。確かに全てが楽しいわけではありません。
でも、仲間と努力した人しか見えない景色が確かにここにあります。
新入生の皆さんには無限の選択肢があって、是非自分が一番輝けて、楽しいことを探して欲しいと思います!
その答えがラクロス部だったらなお嬉しいです。

グラウンドでお会いできる日を楽しみにしてます!