『理想』
2024/12/3
【2024Fウィンターブログ企画 vol.16】 大和田 寛(OF)
ラクロス部に入部したのは、ラクロスのプレーと先輩達の雰囲気に魅了されたからだ。そしてクロスでボールを投げる感覚が面白かったからだ。あの時の自分は、自分がラクロスの試合で活躍するシーンを想像して舞い上がっていた。
正直入部した時に描いていた理想像と今の自分は大きくかけ離れている。フィートレはきついしチェックは痛いし、パスは上手くならないし。何よりギャップに苦しんだ。高校時代は試合に満足に出られないなんてことはなかった。プレーで味方に迷惑をかけることもほとんどなかった。でも今は、試合にはあまり出られないし、練習では上手くいかないことの方が多い。
しかしそんな悩みは言ってしまえばどうでも良い。どれだけ悩んでも変わらないことは変わらないのだから。上手くなるしかない。他の人よりパスが下手ならその分量をこなせば良い。量で勝てないなら、質を高めれば良い。
自信を失いかけた時もあったが、今は自信に満ち溢れている。スマホの写真フォルダを見る度に過去の自分より確実に成長していることを実感する。そして自分は1人で戦っているわけではない。同じ目標に向かって努力している奴らがたくさんいる。
ウィンターまであと18日。残された時間は長くはないが、できることは山ほどある。自分の理想に近づくために、今日も上手くなる。
