38期 対談企画 vol.1
2025/02/07
インタビュアー:4年AS米今咲喜
昨年度ご好評いただいた4年生紹介企画!
今年度は、38期3名とメルマガ班員1名による合同インタビューをお届けします!!
記念すべき第一回は、38期オフェンスから、#1岡本直樹(法学部・開成高校出身)、#4原圭佑(経済学部・開成高校出身)、#75宮本龍征(農学部・筑波大学附属駒場高校出身) の3名をご紹介します。
普段は無口で頼りにくい先輩ランキングにも名を連ねる岡本・宮本両選手の意外な素顔と、今シーズンOFリーダーを務める原選手の思いに迫りました。ぜひご一読ください!
今年度は、38期3名とメルマガ班員1名による合同インタビューをお届けします!!
記念すべき第一回は、38期オフェンスから、#1岡本直樹(法学部・開成高校出身)、#4原圭佑(経済学部・開成高校出身)、#75宮本龍征(農学部・筑波大学附属駒場高校出身) の3名をご紹介します。
普段は無口で頼りにくい先輩ランキングにも名を連ねる岡本・宮本両選手の意外な素顔と、今シーズンOFリーダーを務める原選手の思いに迫りました。ぜひご一読ください!

それぞれで他己紹介、3人の意外な一面とは!?
(米今) 最初に、他己紹介をお願いしたいと思います!同期だからこそわかる意外な一面をぜひ教えてください!まず背番号4番、原圭佑選手についてお願いします。
(岡本) そうですね、1年生とか原のことをめちゃくちゃいい人、優しい人とか、原さんの師弟班に入りたいってすごく人気だったと思うのですが、それらは全て間違いです。
(原) おい!!
(岡本) 原のことをよく知っている人ならよくわかっていると思うのですが、実は原は根本的には優しく無いんです。人の恋愛相談とかよく乗ってるのですが、それは単に友達の恋愛話を聞きたいからただ乗っているだけであって、相手の恋愛状況をどうにか改善したいからって言う意味では聞いてない。結局いつも「大丈夫大丈夫」しか言わない。相手のためを思っての行動では無いのです。
(原) 嘘でしょ!?龍征も同じ?
(宮本) そうだね。自分がどう思うかみたいなところが大事で、自分が興味ないことは一切関わらない。うまくフェードアウトするイメージがある。
(米今) いきなり意外な一面の暴露がありましたね(笑) 次に、背番号75番の宮本龍征選手の他己紹介をお願いします。
(原) 龍征は、静かそうに見えて、内なる闘志を燃やしているタイプです。外から見たら、本当に何考えているか分かんなくて、1年生の終わり、いや2年生、いや3年生の最初ぐらいまでちょっと何を考えているのか分からなかったんですけど、いまでは表情の微小な差異から彼の心を感じ取れるようになりました。
(岡本) 内なる闘志が最初は試合中の小さな舌打ちとかにしか出なかったけど、、
(原)最悪じゃん笑
(岡本) 最近は、言葉でも表現するようになったよねってこと!周りに要求するところも増えてきた印象。スラックの発言量も最近は増えてきている。
(原) 今年の宮本のテーマはアグレッシブだよね。私生活でもアグレッシブさを発揮し始めたので、それがラクロスにも現れることを期待しています。
(米今) ありがとうございます。最後に背番号1番の岡本直樹選手の他己紹介をお願いします。
(原) 岡本は、無神経に見えて結構他人に神経を使っていて繊細っていうのが特徴です。
何も考えてないようにみえて、相手がどう思っているかとかはしっかりと考えていて、それを気にしすぎている節もあるから、主に恋愛になると色々大変そうです。
(宮本) みんなのシュートフォームちゃんと覚えていたり、結構アドバイスくれることも多いよね。
(米今) 岡本と龍征は、頼りづらい先輩Top2にランクインしていたと思うのですが。
(原) 岡本も宮本も人見知りしているだけです。喋りかけられたり、求められるとすごく嬉しく思っている(笑)
(岡本) 僕にアドバイス求めてきたら意外と100ぐらい教えるよ。
(原) あと、岡本は一人暮らしめっちゃ頑張っていて、料理がすごく上手です。Naoki’s Kichen (岡本選手が自宅で手料理を振る舞う会) には、毎日のように誰か食べに行っています。この前作ってくれたタンドリーチキンがめちゃくちゃおいしいかった!
(米今) 龍征も最近一人暮らし始めましたよね?
(原) 龍征は、引越しの時に買った鍋のラップがまだ剥がれてません!!!!
(米今) 最初に、他己紹介をお願いしたいと思います!同期だからこそわかる意外な一面をぜひ教えてください!まず背番号4番、原圭佑選手についてお願いします。
(岡本) そうですね、1年生とか原のことをめちゃくちゃいい人、優しい人とか、原さんの師弟班に入りたいってすごく人気だったと思うのですが、それらは全て間違いです。
(原) おい!!
(岡本) 原のことをよく知っている人ならよくわかっていると思うのですが、実は原は根本的には優しく無いんです。人の恋愛相談とかよく乗ってるのですが、それは単に友達の恋愛話を聞きたいからただ乗っているだけであって、相手の恋愛状況をどうにか改善したいからって言う意味では聞いてない。結局いつも「大丈夫大丈夫」しか言わない。相手のためを思っての行動では無いのです。
(原) 嘘でしょ!?龍征も同じ?
(宮本) そうだね。自分がどう思うかみたいなところが大事で、自分が興味ないことは一切関わらない。うまくフェードアウトするイメージがある。
(米今) いきなり意外な一面の暴露がありましたね(笑) 次に、背番号75番の宮本龍征選手の他己紹介をお願いします。
(原) 龍征は、静かそうに見えて、内なる闘志を燃やしているタイプです。外から見たら、本当に何考えているか分かんなくて、1年生の終わり、いや2年生、いや3年生の最初ぐらいまでちょっと何を考えているのか分からなかったんですけど、いまでは表情の微小な差異から彼の心を感じ取れるようになりました。
(岡本) 内なる闘志が最初は試合中の小さな舌打ちとかにしか出なかったけど、、
(原)最悪じゃん笑
(岡本) 最近は、言葉でも表現するようになったよねってこと!周りに要求するところも増えてきた印象。スラックの発言量も最近は増えてきている。
(原) 今年の宮本のテーマはアグレッシブだよね。私生活でもアグレッシブさを発揮し始めたので、それがラクロスにも現れることを期待しています。
(米今) ありがとうございます。最後に背番号1番の岡本直樹選手の他己紹介をお願いします。
(原) 岡本は、無神経に見えて結構他人に神経を使っていて繊細っていうのが特徴です。
何も考えてないようにみえて、相手がどう思っているかとかはしっかりと考えていて、それを気にしすぎている節もあるから、主に恋愛になると色々大変そうです。
(宮本) みんなのシュートフォームちゃんと覚えていたり、結構アドバイスくれることも多いよね。
(米今) 岡本と龍征は、頼りづらい先輩Top2にランクインしていたと思うのですが。
(原) 岡本も宮本も人見知りしているだけです。喋りかけられたり、求められるとすごく嬉しく思っている(笑)
(岡本) 僕にアドバイス求めてきたら意外と100ぐらい教えるよ。
(原) あと、岡本は一人暮らしめっちゃ頑張っていて、料理がすごく上手です。Naoki’s Kichen (岡本選手が自宅で手料理を振る舞う会) には、毎日のように誰か食べに行っています。この前作ってくれたタンドリーチキンがめちゃくちゃおいしいかった!
(米今) 龍征も最近一人暮らし始めましたよね?
(原) 龍征は、引越しの時に買った鍋のラップがまだ剥がれてません!!!!

アタックとして、OFリーダーとして、今シーズンに懸ける思いとは
(米今) みなさん赤裸々な他己紹介ありがとうございました!プライベートの一面が少し垣間見られたでしょうか?今回は、アタック陣という括りで集まってもらったのですが、皆さん1年生の頃からずっとアタックをされていたのですか?
(原) 僕と龍征は基本ずっとATでしたね。
(岡本)僕は去年までMFをずっとやっていたのですが、今年は自分の武器を生かすためにATになろうと思っています。
(米今)自分の武器というのは?
(岡本)シュートです。ゴールから半円14ヤードのシュートが武器です。
(原) 岡本はキャッチが上手でクロスワークもあり、オフボールの位置どりも上手いので、それを最大限活かせるのがアタックでいいのではないかと。
(米今) 去年の六大戦、法政戦での強烈なスタンシューの印象が強く今シーズンも岡本の放つ強烈なシュートが楽しみです!昨シーズンを振り返りつつ、4年生になって、心境の変化はありましたか?
(岡本) 3年生になったシーズン当初は、自分のシュートを生かそうという思いがあったのですが、六大戦やリーグ戦に入っていく中で全く良い結果を出せず、リーグ戦の第三戦からは怪我で出れず、不完全燃焼に終わったシーズンでした。だからこそ、今年は活躍したいという思いが人一倍強いです。
(米今)もちろん怪我もあったと思うのですが、伸び悩んでしまった原因は自分の中で掴んでいるのですか?
(岡本)結局自分の武器を生かすプレーをしてなかったというのが大きいと考えています。さっき言ったように、シュートが得意なのに、シュートを打てる位置にポジション取りできなかったり、MFとしての1on1というスタイルに執着しちゃってしまったというか。そういう反省を踏まえて、今シーズンは、エゴというか、シュートを打つという誰かが絶対に担うポジションを自分がATになって掴みたいと考えています。
(米今) エゴに関して言えば、今年OFリーダーに名乗り出た原にすごく積極性を感じました。立候補した経緯などについて詳しく聞いてもいいですか?
(原) そうですね、昨シーズンの話から始めると、自分はアタックとして常に試合に出ていたのにも関わらず試合に負け続け、その責任と悔しさを感じてきました。その悔しさからシーズン後半・入れ替え戦にかけては、なんとか点を取ろうということを自分だけの視点からオフェンス全体まで広げて考え、自然に周りのみんなに要求するようになりました。ですが、結局最後まで自分が点を取る活躍はできなくてすごく悔しい気持ちで終わってしまい、このままじゃ終われないでしょ、という気持ちに至ったという経緯です。そこから、今シーズンは、OFが点を取れなくて負けたなんてことは絶対にチームの中からも、外から見ても言われないし、OFのおかげで勝てたと胸を張れる集団を自分が先頭に立って作りたいという気持ちがすごい強くなりました。
(米今) OFリーダーの原は同じOFの2人から見てどうですか?
(岡本) 今のところ、、、。そもそも怪我をしていて、オフェンスリーダーとしてプレーする原の姿をあんまり見てないからなんとも言えないな(笑)。
(宮本) 学生コーチの方が向いてる。
(原) おおい!!
(米今) みなさん赤裸々な他己紹介ありがとうございました!プライベートの一面が少し垣間見られたでしょうか?今回は、アタック陣という括りで集まってもらったのですが、皆さん1年生の頃からずっとアタックをされていたのですか?
(原) 僕と龍征は基本ずっとATでしたね。
(岡本)僕は去年までMFをずっとやっていたのですが、今年は自分の武器を生かすためにATになろうと思っています。
(米今)自分の武器というのは?
(岡本)シュートです。ゴールから半円14ヤードのシュートが武器です。
(原) 岡本はキャッチが上手でクロスワークもあり、オフボールの位置どりも上手いので、それを最大限活かせるのがアタックでいいのではないかと。
(米今) 去年の六大戦、法政戦での強烈なスタンシューの印象が強く今シーズンも岡本の放つ強烈なシュートが楽しみです!昨シーズンを振り返りつつ、4年生になって、心境の変化はありましたか?
(岡本) 3年生になったシーズン当初は、自分のシュートを生かそうという思いがあったのですが、六大戦やリーグ戦に入っていく中で全く良い結果を出せず、リーグ戦の第三戦からは怪我で出れず、不完全燃焼に終わったシーズンでした。だからこそ、今年は活躍したいという思いが人一倍強いです。
(米今)もちろん怪我もあったと思うのですが、伸び悩んでしまった原因は自分の中で掴んでいるのですか?
(岡本)結局自分の武器を生かすプレーをしてなかったというのが大きいと考えています。さっき言ったように、シュートが得意なのに、シュートを打てる位置にポジション取りできなかったり、MFとしての1on1というスタイルに執着しちゃってしまったというか。そういう反省を踏まえて、今シーズンは、エゴというか、シュートを打つという誰かが絶対に担うポジションを自分がATになって掴みたいと考えています。
(米今) エゴに関して言えば、今年OFリーダーに名乗り出た原にすごく積極性を感じました。立候補した経緯などについて詳しく聞いてもいいですか?
(原) そうですね、昨シーズンの話から始めると、自分はアタックとして常に試合に出ていたのにも関わらず試合に負け続け、その責任と悔しさを感じてきました。その悔しさからシーズン後半・入れ替え戦にかけては、なんとか点を取ろうということを自分だけの視点からオフェンス全体まで広げて考え、自然に周りのみんなに要求するようになりました。ですが、結局最後まで自分が点を取る活躍はできなくてすごく悔しい気持ちで終わってしまい、このままじゃ終われないでしょ、という気持ちに至ったという経緯です。そこから、今シーズンは、OFが点を取れなくて負けたなんてことは絶対にチームの中からも、外から見ても言われないし、OFのおかげで勝てたと胸を張れる集団を自分が先頭に立って作りたいという気持ちがすごい強くなりました。
(米今) OFリーダーの原は同じOFの2人から見てどうですか?
(岡本) 今のところ、、、。そもそも怪我をしていて、オフェンスリーダーとしてプレーする原の姿をあんまり見てないからなんとも言えないな(笑)。
(宮本) 学生コーチの方が向いてる。
(原) おおい!!

日本一という目標とBBに入部したきっかけ
(米今) 今シーズンは、日本一という目標を掲げましたが、そもそもラクロス部に入部したモチベーションについてお聞きしたいです!
(岡本) 新歓を通じて部活って熱いなと思ったのが大きいです。
(原) 俺も、ラクロスの競技性の面白さに加えて、学生日本一という目標に対する部員の熱量が本当に高くて、その熱に当てられて即決しました。
(岡本) 原は感化されやすいタイプです。龍征は、お兄ちゃんから誘われたのが大きい?
(宮本) 実は誘われてはない(笑) 好きにしな、みたいな主義で。
(原) それにしては龍征の入部かなり早かったよね。最初に体験練習に行ったとき、龍征と岡本と多賀(4年G#77)しかいなくて、3人とも人見知りで全く喋れないから、マジで選択ミスったと思った記憶がある(笑)
(米今)入部した当初からBBが掲げていた学生日本一から、今シーズンは一段階上の、「日本一」を目標としたけれど、モチベーションに変化はありましたか?
(岡本) 大学生活の四年間を部活に取り組む中での集大成として、どういう目標をかけるかって言われたら、日本一という高い目標を設定するしかないでしょとは思います。その上で、目標を掲げることは正直誰でもできて、その上で、掲げた目標に対して行動が伴わないのが一番ダサいという思いが強いです。
(原) 本当によく言われることですが、日本一を目指せる環境なんてそうない中で恵まれた環境で練習できていて、スポーツで日本一を目指せることは自分たちの人生にとってすごく大きいことだと日々感じています。
(宮本) 日本一を実際に取ったときもですが、結局試合に勝った時が一番気持ち良いので、勝ち続けて、日本一を取った時の気持ちよさをみんなで味わいに行きたいなと思っています。
(米今) 今シーズンは、日本一という目標を掲げましたが、そもそもラクロス部に入部したモチベーションについてお聞きしたいです!
(岡本) 新歓を通じて部活って熱いなと思ったのが大きいです。
(原) 俺も、ラクロスの競技性の面白さに加えて、学生日本一という目標に対する部員の熱量が本当に高くて、その熱に当てられて即決しました。
(岡本) 原は感化されやすいタイプです。龍征は、お兄ちゃんから誘われたのが大きい?
(宮本) 実は誘われてはない(笑) 好きにしな、みたいな主義で。
(原) それにしては龍征の入部かなり早かったよね。最初に体験練習に行ったとき、龍征と岡本と多賀(4年G#77)しかいなくて、3人とも人見知りで全く喋れないから、マジで選択ミスったと思った記憶がある(笑)
(米今)入部した当初からBBが掲げていた学生日本一から、今シーズンは一段階上の、「日本一」を目標としたけれど、モチベーションに変化はありましたか?
(岡本) 大学生活の四年間を部活に取り組む中での集大成として、どういう目標をかけるかって言われたら、日本一という高い目標を設定するしかないでしょとは思います。その上で、目標を掲げることは正直誰でもできて、その上で、掲げた目標に対して行動が伴わないのが一番ダサいという思いが強いです。
(原) 本当によく言われることですが、日本一を目指せる環境なんてそうない中で恵まれた環境で練習できていて、スポーツで日本一を目指せることは自分たちの人生にとってすごく大きいことだと日々感じています。
(宮本) 日本一を実際に取ったときもですが、結局試合に勝った時が一番気持ち良いので、勝ち続けて、日本一を取った時の気持ちよさをみんなで味わいに行きたいなと思っています。
メッセージ
(米今) 最後に後輩や、OB.OG.保護者の皆さんにメッセージをお願いします!
(岡本) 後輩に伝えたいことは、入部当初からよく四年間ってめっちゃ早いよって言われると思うのですが、実際マジで早かったということですね。
(原)引退インタビューみたいやな(笑)
(岡本) まだ終わってないけど、今ラストシーズンの初旬で、こんなに早かった三年間の残り1/3しかないと考えると結構焦ることが多いです。多分四年はみんな誰かれ持ってると思います。
後輩はこんなこと言われても意識することは難しいとおもうのだけど、できる限りちょっとそこは意識してほしいなと。
(原) OB・OG、保護者の方々には、いつも本当に色々とご支援をいただいているおかげでラクロスに打ち込めているということを本当に身に染みて感じています。入れ替え戦も本当にたくさんの方に応援されてるということを実感して、今シーズンはその応援に応えられるような結果を残しますのでぜひご期待ください!
(宮本) 去年は特に応援してくれている方々の期待になかなか応えることのできないシーズンだったのですが、その中で入れ替え戦の最後まで本当にいろんな方が応援してくださってすごい力になりました。なので、今年日本一を達成して、応援してよかったと思われるような1年にしたいなと思います。
(米今) 最後に後輩や、OB.OG.保護者の皆さんにメッセージをお願いします!
(岡本) 後輩に伝えたいことは、入部当初からよく四年間ってめっちゃ早いよって言われると思うのですが、実際マジで早かったということですね。
(原)引退インタビューみたいやな(笑)
(岡本) まだ終わってないけど、今ラストシーズンの初旬で、こんなに早かった三年間の残り1/3しかないと考えると結構焦ることが多いです。多分四年はみんな誰かれ持ってると思います。
後輩はこんなこと言われても意識することは難しいとおもうのだけど、できる限りちょっとそこは意識してほしいなと。
(原) OB・OG、保護者の方々には、いつも本当に色々とご支援をいただいているおかげでラクロスに打ち込めているということを本当に身に染みて感じています。入れ替え戦も本当にたくさんの方に応援されてるということを実感して、今シーズンはその応援に応えられるような結果を残しますのでぜひご期待ください!
(宮本) 去年は特に応援してくれている方々の期待になかなか応えることのできないシーズンだったのですが、その中で入れ替え戦の最後まで本当にいろんな方が応援してくださってすごい力になりました。なので、今年日本一を達成して、応援してよかったと思われるような1年にしたいなと思います。
