『自覚』
2024/8/2
【2024Fブログ企画 vol.2】 秋田 裕登 (1年/PL)
ラクロスを始めて約3ヶ月。厳しい練習の中でも最高のチームメイトとの日々は新しい刺激に満ち溢れ大学生活を実りあるものにしてくれていると思う。
自分は中高6年間器械体操をやっていた。典型的な個人スポーツでチームメイトと協力するだとか、チームプレーだとかそういうこととは無縁の部活だった。
だから正直チームのために貢献するんだという意識はあっても実際の行動だとかプレーだとか、あるいはミスした時の姿勢などにチームの一員としての自覚にかけている部分が少なからずあると思う。
40期は人数も多いし仲もいい。東大の学生日本一を十分実現できる代だ。まずはその魁としてサマーから。自らもチームの一員としての自覚を持って40期を優勝に導く。
秋田裕登